CLI管理者アカウントの保護

NAS Bridge仮想マシンは、すべて同じデフォルトのCLI管理者アカウントを使用します。システムのセキュリティを確保するには、NAS Bridgeノードを設定する前にこのアカウントのパスワードを変更する必要があります。

開始する前に

NAS Bridge仮想マシンのIPアドレスを確認しておく必要があります。

タスク概要

CLI管理者アカウントは、CLI用としてデフォルトで組み込まれている唯一のアカウントです。このアカウントは管理者権限を持ち、次のデフォルト クレデンシャルを使用します。
  • ユーザ名:pb
  • パスワード:pb

このアカウントのパスワードを変更するには、SSHまたはNAS Bridge仮想マシンのVMwareコンソール(VMRCを使用)を使用してコマンドライン インターフェイスにアクセスします。以下の手順では、わかりやすいようにSSHを使用する方法を示します。

手順

  1. CLI管理者アカウント(pb)とNAS Bridge仮想マシンの管理IPアドレスを使用してログインするSSHコマンドを入力します。例: ssh pb@10.63.65.101
  2. プロンプトが表示されたら、アカウントのデフォルトのパスワードを入力します。 pb
  3. アカウントのパスワードを変更するLinuxコマンドを入力します。passwd pb
  4. コマンド プロンプトに応答して現在のパスワード(pb)を確認し、アカウントの新しいパスワードを選択します。

終了後の操作

今後の使用に備えて、新しいパスワードを書き留めて保管しておきます。