ILMポリシーのアクティブ化

ドラフトのILMポリシーにILMルールを追加してポリシーをシミュレートし、ポリシーが想定どおりに動作することを確認したら、ドラフト ポリシーをアクティブ化できます。

開始する前に

タスク概要

ILMポリシーをアクティブ化すると、システムは新しいポリシーをすべてのノードに配布します。ただし、すべてのグリッド ノードが新しいアクティブ ポリシーを受信できるようになるまで、新しいポリシーが実際には有効にならない場合があります。グリッド オブジェクトが誤って削除されないように、システムが新しいアクティブ ポリシーの実装を待機する場合もあります。
  • データの冗長性や耐久性を向上させる変更をポリシーに加えた場合、変更内容はすぐに実装されます。たとえば、Make 2 CopiesルールではなくMake 3 Copiesルールを使用する新しいポリシーをアクティブ化すると、そのポリシーはすぐに実装されます。これは、Make 3 Copiesルールがデータの冗長性を向上させるためです。
  • データの冗長性や耐久性を低下させる可能性のある変更をポリシーに加えた場合、変更内容はすべてのグリッド ノードが使用可能になるまで実装されません。たとえば、Make 3 CopiesルールではなくMake 2 Copiesルールを使用する新しいポリシーをアクティブ化すると、新しいポリシーは「Active」とマークされますが、すべてのノードがオンラインかつ使用可能な状態になるまで有効になりません。

手順

  1. ドラフト ポリシーをアクティブ化する準備ができたら、[ILM Policies]ページでポリシーを選択し、[Activate]をクリックします。
    警告メッセージが表示され、ドラフト ポリシーをアクティブ化するかどうかの確認を求められます。
    ポリシーをアクティブ化する前に表示される警告
  2. [OK]をクリックします。

タスクの結果

新しいILMポリシーがアクティブ化されると次のように表示されます。