StorageGRID Webscaleシステムの操作

ほとんどの日常業務にはWebブラウザを使用します。グリッド管理インターフェイスからは、さまざまなレベルのシステム機能にアクセスできます。

グリッド管理インターフェイスにサインインすると、システムのアクティビティを一目で監視できるダッシュボードが表示されます。ダッシュボードには、健常性とアラートに関する情報、使用状況、および処理の傾向とグラフが表示されます。

グリッド管理インターフェイスのダッシュボード

グリッド トポロジ ツリー

グリッド トポロジ ツリーを使用して、StorageGRID Webscaleシステムの各要素(サイト、グリッド ノード、サービス、コンポーネント)にアクセスします。
グリッド トポロジ ツリーの一部

グリッド トポロジ ツリーは、ダッシュボードの上にあるメニュー バーから[Grid]を選択すると表示されます。

グリッド ノード

StorageGRID Webscaleシステムの基本的なビルディング ブロックはグリッド ノードです。グリッド ノードは、仮想マシンでホストされている1つ以上のサービスで構成されています。グリッド ノードの詳細については、『グリッド入門』を参照してください。
グリッド ノードとサービスを示す概念図

サービス

サービスは、グリッド ノードに一連の機能を提供するソフトウェア モジュールです。同じサービスを複数のグリッド ノードにインストールして使用できます。1つのサービスの設定を変更しても、別のグリッド ノードの同じサービス タイプの設定には反映されません。サービスは各グリッド ノードの下に表示されます。サービスの詳細については、『グリッド入門』を参照してください。

コンポーネント

各サービスにはサブグループであるコンポーネントが含まれています。各コンポーネントは、そのサービスの特定の機能を実行します。

属性

属性は、StorageGRID Webscaleシステムのすべての機能について、値とステータスを報告します。属性と属性が報告する値は、StorageGRID Webscaleシステムを監視するための基盤となります。
属性の例を示すスクリーンショット