このメッセージは、元のサービス(ノードID)が監査メッセージのロギングをオフにしたことを示します。監査メッセージの収集や配信は停止しています。
コード | フィールド | 説明 |
---|---|---|
AETM | Enable Method | 監査を無効にするために使用されたメソッド。 |
AEUN | User Name | 監査ロギングを無効にするコマンドを実行したユーザ名。 |
RSLT | Result | このフィールドの値はNONEです。RSLTは必須のメッセージ フィールドですが、このメッセージには該当しません。このメッセージがフィルタリングされないように、「SUCS」ではなく「NONE」が使用されます。 |
このメッセージは、以前は有効だったロギングが現在は無効になっていることを示します。一般には、システムのパフォーマンスを向上させるために一括取り込み時にのみ実行される処理です。一括アクティビティ後に監査がリストアされ(SADE)、監査を無効にする機能は永続的にブロックされます。