ETCA:TCP/IP Connection Establish

このメッセージは、グリッド ノード上で実行されているサービスへの接続が許可されたときに生成されます。

コード フィールド 説明
SEID Service Identifier 接続が確立されたサービスの一意の識別子。主な値は次のとおりです。
  • HING:HTTP取り込みサービス
  • HCLN:HTTPクエリ / 読み出しサービス
  • NCON:ネイバー接続サービス
CNDR Connection Direction 接続がグリッド ノードとリモート ホストのどちらから開始されたかを示します。

INBO:リモート ホストが接続を開始し、グリッド ノードに接続しました。

OUTB:グリッド ノードが接続を開始し、リモート ホストに接続しました。

SVIP Destination Service Port 接続の確立先のポート。
DAIP Destination IP Address 接続の確立先のIPアドレス。
SAIP Source IP Address 接続の確立元のIPアドレス。
CNID Connection Identifier 接続の一意の識別子。
RSLT Result Code 接続ステータス:

SUCS:接続が正常に確立されました

この監査メッセージは、受信または送信のTCP/IP接続が正常に確立されたことを意味します。対応するユーザがサービスの利用を許可されたことを示すわけではなく、拒否されていないことを示しているだけです。通常、各サービスにはサービス タイプ(HTTP)に固有の認証メカニズムが追加で実装されています。

このメッセージを使用して、システムと通信している外部ホストに関してレポートしたり、上位レベルのプロトコル メッセージをアクティビティを開始しているIPアドレスに関連付けることができます。[Connection Identifier]フィールドを使用して、セッション中に実行されるアクションに関する監査メッセージを関連付けることができます。