StorageGRID Webscaleホスト サービスのインストールと設定の自動化

StorageGRID Webscaleホスト サービスのインストールは、Ansible、Puppet、Chef、Fabric、SaltStackなどの標準のオーケストレーション フレームワークを使用して自動化できます。

StorageGRID Webscaleホスト サービスは、RPM形式でパッケージ化されており、あらかじめ構成ファイルを用意して(またはプログラム化して)おくことで自動インストールが可能です。すでにRHELまたはCentOSのインストールおよび設定に標準的なオーケストレーション フレームワークを使用している場合は、プレイブックやレシピにStorageGRID Webscaleを追加する方が簡単です。

自動化できるタスクは次のとおりです。

  1. Linuxのインストール
  2. Linuxの設定
  3. StorageGRID Webscaleの要件を満たすホスト ネットワーク インターフェイスの設定
  4. StorageGRID Webscaleの要件を満たすホスト ストレージの設定
  5. Dockerのインストール
  6. direct-lvmモードでのDockerの再設定
  7. StorageGRID Webscaleホスト サービスのインストール
  8. StorageGRID Webscaleのノード構成ファイルの作成(/etc/storagegrid/nodes
  9. StorageGRID Webscaleのノード構成ファイルの検証
  10. StorageGRID Webscaleホスト サービスの開始

サンプルのAnsibleプレイブック

インストール アーカイブの/extrasフォルダにAnsibleのロールが用意されています。storagegridロールでStorageGRID Webscaleを準備してターゲット サーバにインストールするためのAnsibleプレイブックが含まれています。必要に応じて、プレイブックまたはロールをカスタマイズできます。