運用停止のトラブルシューティング

運用停止プロセスがエラーのために停止した場合は、特定の手順に従って問題のトラブルシューティングを実施できます。

開始する前に

グリッド管理インターフェイスにはサポートされているブラウザを使用してサインインする必要があります。

手順

  1. [Grid]を選択します。
  2. グリッド トポロジ ツリーでストレージ ノード エントリを展開し、必要なDDSサービスとLDRサービスがオンラインになっていることを確認します。

    運用停止処理中のグリッド ノードをシャットダウンすると、グリッド ノードが再起動されるまでタスクが停止します。グリッド ノードはオンラインになっている必要があります。

    ストレージ ノードの運用を停止するには、StorageGRID WebscaleシステムのDDSサービス(ストレージ ノードでホストされるサービス)の大部分がオンラインになっている必要があります。これはILMルールによる再評価の要件です。

  3. グリッド タスクのステータスを確認します。
    1. [primary Admin Node] > [CMN] > [Grid Tasks] > [Overview]を選択し、運用停止するグリッド タスクのステータスを確認します。
    2. グリッド タスクのバンドルの保存に問題があることをステータスが示している場合は、[primary Admin Node] > [CMN] > [Events] > [Overview]を選択して、[Available Audit Relay]で使用可能な監査リレーの数を確認します。

      [Available Audit Relay]属性が1以上である場合は、少なくとも1つのADCサービスにCMNサービスが接続されています。ADCサービスは監査リレーとして機能します。

      グリッド タスクで運用停止処理をあるステージから別のステージに進めて終了させるには、CMNサービスが少なくとも1つのADCサービスに接続され、かつStorageGRID WebscaleシステムのADCサービスの過半数(50%+1)が使用可能である必要があります。CMNサービスが十分な数のADCサービスに接続されていない場合は、ストレージ ノードがオンラインであることを確認し、プライマリ管理ノードとストレージ ノードの間のネットワーク接続を確認します。