リカバリ用プライマリ管理ノードの設定

リカバリ用プライマリ管理ノードを障害ノードの代わりとして設定し、ノードがStorageGRID Webscaleシステム内での役割を再開できるようにする必要があります。

開始する前に

手順

  1. Webブラウザを開き、https://primary_admin_node_ipに移動します。
  2. [Recover a failed Primary Admin Node]をクリックします。
  3. リカバリ パッケージの最新のバックアップをアップロードします。
    1. [Browse]をクリックします。
    2. StorageGRID Webscaleシステムの最新のリカバリ パッケージ ファイルを選択し、[Open]をクリックします。
  4. プロビジョニング パスフレーズを入力します。
  5. [Start Recovery]をクリックします。
    リカバリ プロセスが開始されます。必要なサービスが開始されるまでの数分間、グリッド管理インターフェイスを使用できなくなることがあります。リカバリが完了すると、ログイン ページが表示されます。
  6. ホットフィックスのインストールが必要かどうかを判断します。インストールされたソフトウェアのバージョンが他のグリッド ノードのバージョンと同じかどうかを確認します。[Grid] > [primary Admin Node] > [SSM] > [Services] > [Overview] > [Main]ページに移動してバージョンを確認します。
  7. 必要に応じて、プライマリ管理ノードに適切なホットフィックスを手動でインストールします。インストールの手順については、ホットフィックスのリリース ノートを参照してください。
    注:ホットフィックスは手動でプライマリ管理ノードに適用する必要があり、その後はグリッド上で自動的に更新されます。