アーカイブ ノードの障害からのリカバリ

アーカイブ ノードの障害からリカバリするには、一連のタスクを正しい順序で実行する必要があります。
アーカイブ ノードのリカバリの概要フローチャート

タスク概要

アーカイブ ノードのリカバリには、次の問題が影響します。
  • 単一のコピーをレプリケートするようにILMポリシーが設定されている場合。

    オブジェクトの単一のコピーを作成するように設定されているStorageGRID Webscaleシステムでは、アーカイブ ノードの障害によってデータが失われて回復できなくなる可能性があります。障害が発生すると該当するオブジェクトはすべて失われます。ただし、引き続きリカバリ手順を実行してStorageGRID Webscaleシステムを「クリーンアップ」し、失われたオブジェクトの情報をデータベースからパージする必要があります。

  • ストレージ ノードのリカバリ中にアーカイブ ノードで障害が発生した場合。

    ストレージ ノードのリカバリで一括読み出しを処理しているときにアーカイブ ノードで障害が発生した場合は、オブジェクト データのコピーをストレージ ノードにリカバリする手順を最初から繰り返して、アーカイブ ノードから読み出したすべてのオブジェクト データが確実にストレージ ノードにリストアされるようにする必要があります。