運用停止の前提条件と準備

運用停止手順を開始する前に、運用停止するすべてのグリッド ノードがオンラインになっていること、およびアラームが生成されていない(すべてのグリッド ノードが緑で表示されている)ことを確認する必要があります。

運用停止に必要な情報やファイルなどがすべて揃っていることを確認する必要があります。
項目 メモ
プロビジョニング パスフレーズ このパスフレーズは、StorageGRID Webscaleシステムが最初にインストールされるときに作成されて文書化されます。プロビジョニング パスフレーズは、Passwords.txtファイルに含まれていません。
リカバリ パッケージの.zipファイル
最新のリカバリ パッケージ.zipファイル(sgws-recovery-package-id-revision.zip)のコピーを取得します。
  • .zipファイルの内容は、システムが変更されるたびに更新されます。
  • リカバリ パッケージは、プライマリ管理ノード上のStorageGRID Webscaleシステム([Maintenance] > [Recovery Package]を選択します。)からダウンロードします。
Passwords.txt ファイル コマンドラインでグリッド ノードにアクセスする際に必要なパスワードが含まれています。リカバリ パッケージに含まれています。
運用停止前のStorageGRID Webscaleシステムのトポロジに関する情報 システムのトポロジは、StorageGRID Webscaleシステムを最初に使用開始するプロセスで、StorageGRID Webscaleシステム固有のドキュメントとして文書化されます。システムが最初の使用開始以降に変更されている場合は、更新されたドキュメントが作成されている可能性があります。
運用停止後のStorageGRID Webscaleトポロジに関する情報 運用停止手順を開始する前に、StorageGRID Webscaleシステムの最終的な設定に関する完全かつ最新の情報をシステム固有のドキュメントとして作成する必要があります。
サービス ラップトップ サービス ラップトップは以下を搭載している必要があります。
  • ネットワーク ポート
  • サポートされるブラウザ
  • SSHクライアント(PuTTYなど)