運用停止がシステム処理に与える影響

ストレージ ノードの運用停止処理では、大量のオブジェクト データがネットワーク経由で転送されます。この転送が通常のシステム処理に影響することはありませんが、StorageGRID Webscaleシステムが消費するネットワーク帯域幅の総量に影響する可能性があります。

ストレージ ノードの運用停止に関連するタスクは、通常のシステム処理に関連するタスクよりも優先度が低くなっています。このため、運用停止処理がStorageGRID Webscaleの通常のシステム処理を妨げることはなく、システムがアクティブでない期間に運用停止処理をスケジュールする必要もありません。運用停止処理はバックグラウンドで実行されるため、プロセスの所要時間を見積もることは困難です。一般に、システムがビジー状態でないとき、あるいは一度に1つのストレージ ノードのみを運用停止するときは、運用停止処理が迅速に終了します。

ノードの運用が正常に停止されると、ノードのサービスが無効になり、ノードが自動的にシャットダウンされます。