導入ユーティリティを使用したOpenStackでのリカバリ用グリッド ノードの導入

付属の導入ユーティリティを使用すると、リカバリ済みのグリッド ノードをOpenStackで導入できます。ユーティリティを使用した方がシンプルでエラーが発生しにくく、繰り返し可能な導入プロセスを作成できます。状況によっては、作業時間も短縮できます。

開始する前に

手順

  1. 導入ユーティリティの実行に使用するLinuxマシンにログインします。
  2. 構成ファイルに定義されているすべてのグリッド ノードのノード名を表示して、障害が発生したグリッド ノードのノード名を特定します。deploy-sgws-openstack --verbose list --config config-file
  3. OpenStackから障害グリッド ノードを削除します。次のコマンドを入力します。 deploy-sgws-openstack destroy --config config-file -F node-name
    ヒント:deploy-sgws-openstack -h」と入力すると、導入ユーティリティの一般的なヘルプが表示されます。また、「deploy-sgws-openstack destroy -h」と入力すると、ユーティリティのdestroyオプションのヘルプが表示されます。
  4. 導入ユーティリティを実行して、リカバリ済みのノードを導入します。 deploy-sgws-openstack --verbose deploy --config config-file --image image-name-or-id node-name node-name
    このコマンドは、dc1-gw1およびdc1-adm1という名前の2つのノードを導入します。 deploy-sgws-openstack deploy --config config.ini --image image_name dc1-gw1 dc1-adm1
    コマンドにノード名を指定しないと、すべてのグリッド ノードが再導入されます。

タスクの結果

ステータスが「Deployment Complete」になると、導入は完了です。
dc1-adm1: Node dc1-gw1 dc1-adm1 complete
Deployment complete