クライアントからStorageGRID Webscaleシステムへの接続方法

クライアントは、オブジェクト ストレージAPI、従来のファイルシステムのインターフェイス、またはその両方を使用して、StorageGRID Webscaleシステム内のデータにアクセスできます。

オブジェクトAPI

サポートされるオブジェクトAPIは次のとおりです。

  • Simple Storage Service(S3)
  • OpenStack Swift

これらの各APIでは、HTTPコマンドを使用して、セキュアな接続でオブジェクトを格納、読み出し、削除します。たとえば、オブジェクトを格納するときはPUTコマンド、オブジェクトを読み出すときはGETコマンド、オブジェクトを削除するときはDELETEコマンドがクライアントからストレージ ノードに発行されます。

ファイルシステムのインターフェイス

StorageGRID Webscale NAS BridgeをStorageGRID Webscaleシステムに統合すると、ファイルシステム ストレージ プロトコルのNFSとSMBを使用してクライアントをシステムに接続できます。

NAS Bridgeの管理には、StorageGRID Webscaleシステムのユーザ インターフェイスとは別の独自のユーザ インターフェイスを使用します。