アーカイブ容量の監視

外部アーカイブ ストレージ システムの容量をStorageGRID Webscaleシステムで直接監視することはできません。ただし、アーカイブ ノードからアーカイブ先にまだオブジェクト データを送信できるかを監視することで、アーカイブ メディアの拡張が必要になったときの判断基準にすることができます。

開始する前に

グリッド管理インターフェイスにはサポートされているブラウザを使用してサインインする必要があります。

タスク概要

Storeコンポーネントを監視することにより、アーカイブ ノードから対象の外部ストレージ システムにまだオブジェクト データを送信できるかどうかを確認できます。また、Store Failures(ARVF)アラームがトリガーされた場合、対象のアーカイブ ストレージ システムが容量に達し、オブジェクト データをそれ以上受け入れられない状態になっている可能性があります。

手順

  1. [Grid]を選択します。
  2. [Archive Node] > [ARC] > [Overview]> [Main]を選択します。
  3. Storeコンポーネントの属性で、[Store State]が[Online]、[Store Status]が[No Errors]になっていることを確認します。

    [ARC] > [Overview] > [Main]を示すスクリーンショット

    Storeコンポーネントがオフラインになっている場合やエラーがある場合は、対象のアーカイブ ストレージ システムの容量に達したためにオブジェクト データをそれ以上受け入れられない状態になっている可能性があります。