Swift API設定での接続のテスト

SwiftのCLIを使用して、StorageGRID Webscaleシステムへの接続をテストし、システムに対するオブジェクトの読み取りと書き込みが可能であることを確認できます。

開始する前に

タスク概要

セキュリティ情報の設定に関する説明に従ってセキュリティを設定していない場合は、各コマンドに--insecureフラグを追加する必要があります。

手順

  1. StorageGRID Webscale Swift環境の情報URLを照会します。
    swift  
    -U <Tenant_Account_ID:User_Name> 
    -K <User_Password> 
    -A https://<FQDN | IP>:<Port>/info 
       capabilities
    
    この手順で、Swift環境が機能することをテストできます。オブジェクトを格納してアカウント設定をさらにテストするには、以降の手順を実行します。
  2. オブジェクトをコンテナに配置します。
    touch test_object
    swift  
    -U <Tenant_Account_ID:Account_User_Name> 
    -K <User_Password> 
    -A https://<FQDN | IP>:<Port>/auth/v1.0 
    upload test_container test_object 
    --object-name test_object
    
  3. コンテナを取得してオブジェクトを確認します。
    swift  
    -U <Tenant_Account_ID:Account_User_Name> 
    -K <User_Password> 
    -A https://<FQDN | IP>:<Port>/auth/v1.0 
    list test_container
  4. オブジェクトを削除します。
    swift  
    -U <Tenant_Account_ID:Account_User_Name> 
    -K <User_Password> 
    -A https://<FQDN | IP>:<Port>/auth/v1.0 
    delete test_container test_object
  5. コンテナを削除します。
    swift  
    -U <Tenant_Account_ID:Account_User_Name> 
    -K <User_Password> 
    -A https://<FQDN | IP>:<Port>/auth/v1.0 
    delete test_container