クライアント アプリケーションによるHTTPS接続の使用

クライアント アプリケーションは、HTTPS接続を使用してStorageGRID Webscaleシステムにアクセスし、通信します。HTTPS接続を理解することで、StorageGRID Webscaleの要件を理解できます。

クライアント アプリケーションは、APIゲートウェイ ノードまたはストレージ ノードに直接接続してオブジェクトの格納や読み出しを行うことができます。グリッド内のストレージ ノード間で取り込み処理の負荷を分散する場合は、APIゲートウェイ ノードに接続すると負荷分散が自動で調整されます。負荷を分散しない場合は、ストレージ ノードに直接接続します。

注:IPv6は、APIゲートウェイ ノードを経由するクライアント アプリケーションの接続でのみサポートされます。IPv6のサポートの詳細については、『StorageGRID Webscale管理者ガイド』を参照してください。

クライアント アプリケーションでは、Swift認証クレデンシャルを入力することなく、ストレージ ノード上のSwiftポートにOPTIONS HTTPS要求を発行して、LDRサービスが使用可能かどうかを判別できます。この要求は、監視に使用できるほか、ストレージ ノードがダウンしたことを外部のロード バランサが認識できるようにするために使用できます。

クライアント アプリケーションへの接続を設定するには、次のタスクを実行します。

接続の設定の詳細については、『StorageGRID Webscale管理者ガイド』を参照してください。