ソフトウェア アップグレードの前提要件

ソフトウェアのアップグレードを開始する前に、アップグレードを正常に完了できるよう、必要なファイル、機器、情報を揃えておく必要があります。

必要なもの 説明
StorageGRID Webscaleソフトウェアの最新リリース
StorageGRID Webscaleのアップグレード ファイルをサービス ラップトップにダウンロードする必要があります。
  • NetApp_StorageGRID_version_Software_uniqueID.upgrade

Red Hat Enterprise Linuxホストで実行しているStorageGRID Webscale環境をアップグレードする場合は、StorageGRID Webscaleの次のどちらかのインストール パッケージもダウンロードする必要があります。

  • StorageGRID-Webscale-version-RPM-uniqueID.tgz
  • StorageGRID-Webscale-version-RPM-uniqueID.zip
サービス ラップトップ サービス ラップトップには、以下のものが必要です。
  • ネットワーク ポート
  • SSHクライアント(PuTTYなど)
  • サポートされているWebブラウザ
リカバリ パッケージ(.zip)ファイル
StorageGRID Webscaleシステムから、最新のリカバリ パッケージ ファイルをダウンロードする必要があります。[Maintenance] > [Recovery Package]を選択します。
  • sgws-recovery-package-id-revision.zip

.zipファイルにはSAIDパッケージが含まれています。最新リビジョンのSAIDパッケージを使用してください。

Passwords.txt ファイル このファイルは、リカバリ パッケージ.zipファイルの一部であるSAIDパッケージに含まれています。
プロビジョニング パスフレーズ このパスフレーズは、StorageGRID Webscaleシステムが最初にインストールされるときに作成されて文書化されます。プロビジョニング パスフレーズは、Passwords.txtファイルに含まれていません。
関連ドキュメント
  • Release Notes』。アップグレードを開始する前に、このドキュメントに記載されている情報をよくお読みください。
  • 管理者ガイド
  • Red Hat Enterprise Linux環境をアップグレードする場合は、『インストール ガイド (Red Hat Enterprise LinuxまたはCentOS環境向け)
  • StorageGRID Webscaleのその他のドキュメント(必要な場合)