リカバリ パッケージのエクスポートとインポート

NAS Bridgeのリカバリ パッケージをエクスポートできます。その後、障害が発生したNAS Bridgeのリカバリが必要な場合に、設定をインポートできます。

タスク概要

設定を変更するたびに、NAS Bridgeのリカバリ パッケージをエクスポートする必要があります。リカバリ パッケージを保存しておくと、障害が発生したNAS Bridgeのリカバリが簡単になります。リカバリ パッケージをアップロードし、リカバリされたNAS Bridgeにデータをインポートすることにより、設定を簡単にリストアできます。

手順

  1. Webページの上部にある[Maintenance]をクリックします。
  2. [Recovery Package]をクリックします。
  3. 現在のリカバリ パッケージをエクスポートおよびダウンロードするには、次の手順を実行します。
    1. [Generate Package]をクリックします。
      リカバリ パッケージがWebページ上のテーブルに一覧表示されます。
    2. ダウンロードするリカバリ パッケージが含まれる行を選択し、[Download]をクリックして、ローカル ワークステーションにリカバリ パッケージを保存します。
  4. 保存したリカバリ パッケージをNAS Bridgeにインポートするには、次の手順を実行します。
    注:インポート機能は、障害からのリカバリの一環としてのみ使用します。このことは、『NAS Bridgeインストールおよびセットアップ』で説明されています。
    1. 使用するブラウザに応じて、[Choose File][Browse]をクリックし、以前にダウンロードしたリカバリ パッケージを選択します。
    2. [Upload]をクリックします。
      リカバリ パッケージがWebページ上のテーブルに表示されます。
    3. リカバリ パッケージが含まれる行を選択し、[import]をクリックして、その構成データでNAS Bridgeを更新します。
    4. プロンプトが表示されたら、[Yes, import]をクリックしてファイルをインポートし、NAS Bridgeをリブートします。
      リカバリ パッケージをインポートすると、NAS Bridgeがリブートします。システムのリブート中にNAS Bridgeまたは管理APIにアクセスすると、エラー メッセージが表示される場合があります。これらのエラーを防ぐために、インポート プロセスを開始したあと、約15分間待機してからNAS Bridgeまたは管理APIにアクセスしてください。
    5. NAS Bridgeのリブートが完了したら、もう一度ログインします。
  5. リカバリ パッケージを削除するには、そのリカバリ パッケージを選択し、[Remove]をクリックします。