NAS Bridgeバージョン2.1へのアップグレードの実行

NAS Bridge 2.1へのアップグレードは、いくつかの簡単な手順で実行できます。

開始する前に

手順

  1. ローカル ワークステーションからセキュアなコピー プロトコル(scpなど)を使用して、ダウンロードしたファイルをNAS Bridge仮想マシンにコピーします。scp NetApp_StorageGRID_Webscale_NAS_Bridge_version-date.upgrade pb@ip-of-nas-bridge:~
  2. プロンプトが表示されたら、CLI管理者アカウント(pb)の現在のパスワードを入力します。
  3. NAS Bridge仮想マシンのコンソールを開きます。
  4. CLI管理者アカウント(pb)を使用してログインします。
  5. プロンプトが表示されたら、アカウントの現在のパスワードを入力します。
  6. セキュアなコピー プロトコル(scpなど)を使用して、ダウンロードしたファイルをNAS Bridgeノードの/var/local/に移動し、ファイル名をpb-upgrade.runに変更します。sudo mv ~/NetApp_StorageGRID_Webscale_NAS_Bridge_version-date.upgrade /var/local/pb-upgrade.run
  7. サポートされているブラウザから、NAS Bridgeユーザ インターフェイスにサインインします。
  8. Webページの上部にある[Maintenance]を選択します。
  9. [Tasks]を選択します。
  10. [Start Upgrade]をクリックします。
    確認ダイアログ ボックスが表示されます。
  11. [Yes, upgrade]を選択してアップグレード プロセスを開始します。


    この図には説明が付随しています。

  12. ソフトウェアのアップグレードが完了するまで待ちます。
    アップグレード プロセスに数分かかる場合があります。
  13. ブラウザの[Refresh]ボタンをクリックします。
    新しいバージョンを表示するには、ブラウザを更新する必要があります。
  14. アップグレードが成功したことを確認します。
    1. ページの右上から、[Help] > [System Info]を選択します。
    2. バージョン2.1が表示されていることを確認します。

      [System Info]ウィンドウに値が含まれていない場合、アップグレードはまだ完了していません。

      アップグレード プロセスが5~10分以内に完了しないか、正しいバージョンが表示されない場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。

  15. 完了したら、リカバリ パッケージをエクスポートします。
    1. [Maintenance] > [Recovery Package]の順に選択します。
    2. [Generate Package]をクリックします。
    3. テーブルからパッケージを選択し、[Download]をクリックして、ローカル ワークステーションにパッケージをダウンロードします。
    4. パッケージを安全な場所に保存します。
      このパッケージは、障害発生時にNAS Bridgeの構成をリカバリするために必要となります。