SNMPによる監視の設定

Simple Network Management Protocol(SNMP)エージェントは管理ノードで動作し、システム ステータスの監視に使用できます。

StorageGRID Webscaleシステムは、SNMPプロトコルのバージョンv2c(SNMPv2c)とバージョン3(SNMPv3)をサポートしています。

SNMPエージェントはデフォルトでは無効になっており、IPv4およびIPv6のコミュニティ ストリングはランダムに生成されます。SNMPエージェントは、他社製の監視サーバからのポーリング要求に対してオブジェクトID(OID)データ値を返すことでシステム ステータスを提供します。

StorageGRID Webscaleシステムは、カスタムの管理情報ベース(MIB)ファイルが用意されています。このMIBファイルを監視サーバにインストールすると、OIDデータをわかりやすい形式に変換して表示することができます。

StorageGRID Webscaleで使用する他社製モニタを設定する方法については、SNMPモニタのドキュメントを参照してください。