グローバル カスタム アラームの作成

タイプが同じすべてのサービスで同じ固有のアラームが必要な場合は、グローバル カスタム アラームを設定します。アラームの設定をカスタマイズして、StorageGRID Webscaleシステムの監視方法をカスタマイズできます。

開始する前に

タスク概要

グローバル アラームはデフォルト アラームを上書きします。デフォルト アラームの値は、どうしても必要な場合以外は変更しないでください。デフォルト アラームを変更すると、アラームとなるはずの問題が発覚しなくなる危険があります。

手順

  1. [Configuration] > [Global Alarms]を選択します。
  2. [Global Custom Alarms]テーブルに新しい行を追加します。
    • 新しいアラームを追加するには、[Edit]編集アイコン:最初のエントリの場合)または[Insert]挿入アイコン)をクリックします。
      [Global Alarms]ページ
    • デフォルト アラームを変更するにはそのアラームを検索します。
      1. [Filter by]で、[Attribute Code]または[Attribute Name]を選択します。
      2. 検索文字列を入力します。

        4文字のテキスト、またはワイルドカードを使用します(例:A??? 、AB*)。アスタリスク(*)は複数の文字を表し、疑問符(?)は任意の1文字を表します。

      3. 矢印(右矢印アイコン)をクリックするか、Enterキーを押します。
      4. 結果のリストで、変更するアラームの横にある[Copy]コピー アイコン)をクリックします。

        デフォルト アラームが[Global Custom Alarms]テーブルにコピーされます。

  3. グローバル カスタム アラームの設定に必要な変更を加えます。
    項目 説明
    Enabled アラームを有効 / 無効にする場合に選択 / 選択解除します。
    Attribute

    選択したサービスまたはコンポーネントに該当するすべての属性のリストから、監視対象の属性の名前とコードを選択します。

    属性に関する情報を表示するには、属性の名前の横にある[Info]情報アイコン)をクリックします。

    Severity アラームのレベルを示すアイコンとテキストです。
    Message アラームの理由です(例:connection lost、storage space below 10%)。
    Operator 現在の属性値を[Value]のしきい値に照らして評価するための演算子です。
    • = 等しい
    • > より大きい
    • < より小さい
    • >= 以上
    • <= 以下
    • ≠ 等しくない
    Value

    アラームのしきい値です。演算子を使用して、属性の実際の値に照らして評価します。

    1つの数値、コロンで指定した範囲(1:3)、または数値および範囲をカンマで区切って入力できます。

    Additional Recipients アラームがトリガーされた場合に通知を送信するEメール アドレスの追加リストです。[Configuration] > [Notifications] > [Main]ページで設定したメーリング リストに加えて使用されます。カンマで区切って指定します。
    注:メーリング リストを使用するには、SMTPサーバをセットアップする必要があります。メーリング リストを追加する前に、SMTPが設定されていることを確認してください。

    カスタム アラームの通知で、グローバル カスタム アラームまたはデフォルト アラームの通知を上書きできます。

    Actions 次の操作のためのボタンがあります。

    編集アイコン 行の編集

    挿入アイコン 行の挿入

    削除アイコン 行の削除

    ドラッグ アンド ドロップ アイコン ドラッグ アンド ドロップで行を上下に移動

    コピー アイコン 行のコピー

  4. [Apply Changes]をクリックします。