クライアントとの通信でのHTTPの有効化

デフォルトでは、クライアント アプリケーションは、ストレージ ノードおよびAPIゲートウェイ ノードとのすべての接続でHTTPSを使用します。ただし、S3およびSwiftクライアントとStorageGRID Webscaleとの通信で、HTTPSだけでなくHTTPも使用する場合は、[HTTP]オプションを[Enabled]に設定します。たとえば、非本番環境のグリッドをテストするときにHTTPを使用できます。

開始する前に

タスク概要

[HTTP]オプションが有効になっている場合は、S3およびSwiftクライアントとStorageGRID Webscale間の通信にHTTPまたはHTTPSを使用できます。HTTP通信では、S3 / SwiftクライアントとAPIゲートウェイ ノードとの間とストレージ ノードとの間では、異なるポートを使用する必要があります。詳細については、S3およびSwiftクライアント アプリケーションを実装する手順を参照してください。

注意:HTTPモードは、テスト環境やデバッグ環境で使用するためのものです。要求が暗号化されずに送信されるため、本番環境のグリッドでHTTPを有効にする場合は注意してください。

手順

  1. [Configuration] > [Grid Options]を選択します。
  2. [Grid Options]メニューから[Configuration]を選択します。
  3. [HTTP]を[Enabled]に変更します。

    [Grid Options] > [Insecure HTTP]を有効に設定します。
  4. [Apply Changes]をクリックします。