TSMミドルウェア セッション用のアーカイブ ノードの最適化

アーカイブ ノードのセッションを設定することで、S3 APIを使用して外部のアーカイブ ストレージ システムに接続するアーカイブ ノードのパフォーマンスを最適化できます。

開始する前に

タスク概要

通常、アーカイブ ノードがTSMミドルウェア サーバに対して同時に開くことができるセッションの数は、TSMサーバが所有する、アーカイブ ノード専用のテープ ドライブの数に設定されます。1本のテープ ドライブがストレージ用に、残りは読み出し用に割り当てられます。ただし、ストレージ ノードがアーカイブ ノードのコピーからリビルドされている場合や、アーカイブ ノードが読み取り専用モードで動作している場合は、読み出しセッションの最大数を同時セッション数と同じに設定して、TSMサーバのパフォーマンスを最適化できます。その結果、すべてのドライブを読み出し用として同時に使用でき、また、これらのドライブのうちの1本をストレージにも使用することができます(該当する場合)。

手順

  1. [Support] > [Grid Topology]を選択します。
  2. [Archive Node] > [ARC] > [Target]を選択します。
  3. [Configuration] > [Main]をクリックします。
  4. [Number of Sessions]と同じになるように[Maximum Retrieve Sessions]を変更します。

    アーカイブ ノードの設定ページ
  5. [Apply Changes]をクリックします。