監視する主な属性

StorageGRID Webscaleシステムでデータを適切に格納できるようにするには、使用可能なストレージ容量と使用済みストレージ容量を定期的に監視する必要があります。ダッシュボードでは、ストレージの使用済み容量と空き容量のスナップショットを確認できます。[Nodes]ページでは、容量の推移を監視できるグラフを確認できます。

以下の表は、監視できるストレージ容量を示しています。

カテゴリ コンポーネント 属性
ストレージ容量
  • ダッシュボード[Available Storage]パネル
  • ダッシュボード:グラフ(レポート)アイコンレポート アイコン
  • ノード > Storage Node
  • ダッシュボード[Used]および[Free]ストレージ(全体およびデータセンターごと)
  • ダッシュボード[Percentage Storage Capacity Used vs. Time](PSCU):StorageGRID Webscaleシステム全体または各データセンターで、インストール済みストレージ容量のうち使用されている容量の割合です。
  • [Nodes]ページの[Storage Used - Object Data]グラフ:グラフにカーソルを合わせると、使用済みストレージの割合、使用済みストレージ、合計ストレージが表示されます。合計の値は、Total Usable Space(STAS)属性です。
メタデータのストレージ容量 ノード > Storage Node [Storage Used - Object Metadata]グラフにカーソルを合わせると、使用できるスペースのうち、オブジェクト メタデータによって使用されている割合を確認できます。この値はMetadata Used Space(Percent)(CDLP)です。
注:ストレージ容量とメタデータ ストレージ容量の属性には、アーカイブされたコンテンツに使用されている容量は含まれません。