オブジェクト ストア

LDRサービスの基盤となるデータ ストレージは、一定数のオブジェクト ストア(ストレージ ボリュームとも呼ばれます)に分割されます。各オブジェクト ストアはそれぞれ個別のマウント ポイントです。


LDRサービスの[Overview]ページに表示されるオブジェクト ストア

ストレージ ノード内のオブジェクト ストアは、0000~000Fの16進数(ボリュームIDとも呼ばれます)で識別されます。デフォルトでは、最初のオブジェクト ストア(ボリューム0)から3TBのスペースがCassandraデータベースのオブジェクト メタデータ用にリザーブされ、残りのスペースはオブジェクト データに使用されます。他のすべてのオブジェクト ストアはオブジェクト データ専用です。オブジェクト データにはレプリケート コピーとイレイジャー コーディング フラグメントがあります。

レプリケート コピーのスペース使用量を均等にするために、特定のオブジェクトのオブジェクト データは、使用可能なストレージ スペースに基づいて1つのオブジェクト ストアに格納されます。1つ以上のオブジェクト ストアの容量を使い果たした場合は、ストレージ ノード上の容量がなくなるまで、残りのオブジェクト ストアが引き続きオブジェクトを格納します。