インストールの概要

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)環境またはCentOS Linux環境へのStorageGRID Webscaleシステムのインストールは、主に3つの手順で行われます。

  1. 準備:計画と準備では次の作業を行います。
    • StorageGRID WebscaleのCPU、ネットワーク、およびストレージに関する要件を確認する。
    • StorageGRID Webscaleグリッド ノードのホストとして使用する物理サーバまたは仮想サーバを決めて準備する。
    • RHELホストまたはCentOSホストで、Linuxのインストール、ホスト ネットワークの設定、ホスト ストレージの設定、Dockerのインストール、およびStorageGRID Webscaleホスト サービスのインストールを行う。
  2. 導入:グリッド ノードを導入すると、グリッド ノードが個別に作成されて、1つ以上のネットワークに接続されます。グリッド ノードの導入では次の作業を行います。
    1. 手順1で準備したホストに仮想グリッド ノードを導入します。
    2. StorageGRID Webscaleアプライアンス インストーラを使用して、StorageGRID Webscaleアプライアンス ストレージ ノードを導入します。
  3. 設定:すべてのノードを導入したら、StorageGRID Webscale Grid Managerを使用して、グリッドを設定し、インストールを完了します。
このドキュメントでは、標準的なアプローチでStorageGRID Webscaleシステムを導入して設定することを推奨していますが、次のような代替のアプローチも紹介しています。