オブジェクトの処理

オブジェクトに対して実行するSwift API処理を次に示します。

DELETE(オブジェクト)

この処理は、オブジェクトのコンテンツとメタデータをStorageGRID Webscaleシステムから削除します。

次の要求パラメータが必要です。

次の要求ヘッダーが必要です。

実行が成功すると、「HTTP/1.1 204 No Content」の応答とともに次の応答ヘッダーが返されます。

GET(オブジェクト)

この処理は、StorageGRID Webscaleから、オブジェクトのコンテンツを読み出し、オブジェクト メタデータを取得します。

次の要求パラメータが必要です。

次の要求ヘッダーが必要です。

次の要求ヘッダーはオプションです。

実行が成功すると、「HTTP/1.1 200 OK」の応答とともに次のヘッダーが返されます。

HEAD(オブジェクト)

この処理は、取り込まれたオブジェクト メタデータとプロパティをStorageGRID Webscaleシステムから読み出します。

次の要求パラメータが必要です。

次の要求ヘッダーが必要です。

実行が成功すると、「HTTP/1.1 200 OK」の応答とともに次のヘッダーが返されます。

PUT(オブジェクト)

この処理は、StorageGRID Webscaleシステムで、データとメタデータを含む新しいオブジェクトを作成するか、データとメタデータを含む既存のオブジェクトを置換します。

注:StorageGRID Webscaleは、サイズが最大5TBのオブジェクトをサポートします。
注意:競合するクライアント要求(2つのクライアントが同じキーに書き込む場合など)は、「latest-wins」ベースで解決されます。「latest-wins」評価は、Swiftクライアントが処理を開始するタイミングではなく、StorageGRID Webscaleシステムが特定の要求を完了したタイミングで行われます。

次の要求パラメータが必要です。

次の要求ヘッダーが必要です。

次の要求ヘッダーはオプションです。

実行が成功すると、「HTTP/1.1 201 Created」の応答とともに次のヘッダーが返されます。