Swiftテナント アカウントの作成および設定

Swift APIクライアントでStorageGRID Webscaleに対してオブジェクトの格納や読み出しを行うには、Swiftテナント アカウントが必要です。それぞれのテナント アカウントには、専用のアカウントID、専用のグループとユーザ、および専用のコンテナとオブジェクトがあります。

Swiftテナント アカウントは、StorageGRID Webscaleのグリッド管理者がGrid Managerまたはグリッド管理APIを使用して作成します。

グリッド管理者は、Swiftテナント アカウントを作成する際に次の情報を指定します。
Swiftテナント アカウントが作成されたら、テナントのrootユーザはTenant Managerにアクセスし、主に次のタスクを実行できます。
注意:テナントのrootユーザはTenant Managerにサインインできます。ただし、テナントのrootユーザには、Swift REST APIを使用できる権限はありません。Swift REST APIの認証を行い、コンテナの作成やオブジェクトの取り込みを行うには、ユーザが管理者権限を持つグループに属している必要があります。ただし、管理者ユーザはTenant Managerにサインインできません。