エンドポイントの作成

プラットフォーム サービスを有効にするためには、正しいタイプのエンドポイントを少なくとも1つ作成しておく必要があります。

開始する前に

  • Tenant Managerにはサポートされているブラウザを使用してサインインする必要があります。
  • テナント アカウントのプラットフォーム サービスがStorageGRID Webscaleのグリッド管理者によって有効化されている必要があります。
  • Manage Endpoints権限のあるユーザ グループに属している必要があります。
  • エンドポイントによって参照されるリソースが作成済みである必要があります。
    • CloudMirrorレプリケーション:S3バケット
    • イベント通知:SNSトピック
    • 検索統合:Elasticsearchインデックス
      注:エンドポイントを作成する前に、Elasticsearchインデックスを作成する必要があります。エンドポイントはElasticsearchインデックスを使用して検証されます。タイプはオブジェクト メタデータがデスティネーションに最初に送信されるときに動的に作成されます。
  • 「エンドポイントの指定方法」を参照し、エンドポイントの作成に必要な情報をすべて用意しておく必要があります。

手順

  1. [S3] > [Endpoints]を選択します。
    [Endpoints]ページが開き、設定済みのエンドポイントのリストが表示されます。
    [S3] > [Endpoints]ページのスクリーンショット
  2. [Create]をクリックして新しいエンドポイントを作成します。

    [Create Endpoint]ダイアログ ボックスのスクリーンショット
  3. [Create Endpoint]ダイアログ ボックスに表示される各フィールドの値を入力します。
    詳細については、「エンドポイントの指定方法」を参照してください。
  4. [Save]をクリックします。
    エンドポイントを保存すると、設定したエンドポイントが存在し、指定したクレデンシャルで到達できることがStorageGRID Webscaleによって検証されます。
    エンドポイントの検証が失敗すると、その理由を記載したエラー メッセージが表示されます。問題を解決してから、エンドポイントの作成をもう一度実行してください。
    注:テナント アカウントでプラットフォーム サービスが有効でない場合は、エンドポイントの作成が失敗します。StorageGRID Webscaleのグリッド管理者にお問い合わせください。
  5. 既存のエンドポイントをテストする必要がある場合は、そのエンドポイントを選択し、[Test]をクリックします。
    • 指定したクレデンシャルを使用してエンドポイントにアクセスできた場合は、成功を伝えるメッセージが表示されます。
      エンドポイント テストの成功メッセージを示すスクリーンショット
    • エンドポイントの検証が失敗した場合は、エラー メッセージが表示されます。エラーを修正するためにエンドポイントを変更する必要がある場合は、エンドポイントを選択し、[Edit]をクリックして、情報を更新します。[Save]をクリックすると、変更内容が検証されます。
      注:エンドポイントの作成後に、エンドポイントのURNを変更することはできません。

終了後の操作

エンドポイントの設定が完了したら、そのURNを使用してプラットフォーム サービスを設定できます。