SANtricity System Managerのセットアップ

SANtricity System Managerにアクセスし、ハードウェアを設定することができます。一般に、この設定はアプライアンスをStorageGRID Webscaleグリッドのストレージ ノードとして導入する前に行います。

タスク概要

SANtricity System Managerを使用して次の設定を行います。
  • アプライアンス ハードウェアのEメール アラート、SNMPアラート、またはsyslogアラート
  • アプライアンス ハードウェアのAutoSupport設定
  • セキュリティ保護されたドライブのロックを解除するために必要なドライブ セキュリティ キー(FDEまたはFIPSドライブを使用し、かつドライブ セキュリティ機能が有効になっている場合はロックの解除が必要)
  • SANtricity System Managerにアクセスするための管理者パスワード

手順

  1. 管理クライアントでWebブラウザを開き、SANtricity System ManagerのURLを入力します。
    SANtricity System Managerのログイン ページが表示されます。
  2. 管理者パスワードを入力します。
  3. [Cancel]をクリックしてセットアップ ウィザードを終了し、SANtricity System Managerのホームページを表示します。
  4. ハードウェア アラートを設定します。
    1. [Help]を選択してSANtricity System Managerのオンライン ヘルプにアクセスします。
    2. オンライン ヘルプの[Settings] > [Alerts]セクションで、アラートの詳細を参照します。
    3. 「How To」の指示に従って、Eメール アラート、SNMPアラート、またはsyslogアラートをセットアップします。
  5. アプライアンス ハードウェアのAutoSupportを管理します。
    1. [Help]を選択してSANtricity System Managerのオンライン ヘルプにアクセスします。
    2. オンライン ヘルプの[Support] > [Support Center]セクションで、AutoSupport機能の詳細を参照します。
    3. 「How To」の指示に従って、アプライアンス ハードウェアのAutoSupportを管理します。
  6. アプライアンスでドライブ セキュリティ機能が有効になっていて、かつFDEまたはFIPSドライブが取り付けられている場合は、セキュリティ キーを作成して管理します。
    1. [Help]を選択してSANtricity System Managerのオンライン ヘルプにアクセスします。
    2. オンライン ヘルプの[Settings] > [System] > [Security key management]セクションで、ドライブ セキュリティの詳細を参照します。
    3. 「How To」の指示に従って、セキュリティ キーを作成し、管理します。
    注意:E2800コントローラはシンプレックス コントローラとして機能します。ドライブのロック解除に必要なセキュリティ キーは、E2800コントローラではなくE5700SGコントローラに保存されます。E2800コントローラに障害が発生して交換が必要となった場合に備えて、キー識別子、パス フレーズ、およびダウンロードされたキー ファイルの場所を確認しておく必要があります。
  7. 必要に応じて、管理者パスワードを変更します。
    1. [Help]を選択してSANtricity System Managerのオンライン ヘルプにアクセスします。
    2. オンライン ヘルプの[Home] > [Storage array administration]セクションで、管理者パスワードの詳細を参照します。
    3. 「How To」の指示に従って、パスワードを変更します。