POST API呼び出しが表示されます。Webページの上部で正常にログインした場合は、バージョン、Eメール アドレス(ユーザ アカウント)、認証トークンが自動的にページに入力されます。
テスト メッセージ、重大度(値のリストから選択)、およびテスト ファシリティを入力します。
[Try it out]をクリックします。
応答コード200は成功を示します。
新しいメッセージが作成されたことを確認するために、次の作業を行います。
API Docsページで、[system_events] > [GET]をクリックし、Eメール アドレスと認証トークンのフィールドが設定されていることを確認します。qパラメータを使用して、作成したメッセージ テキストの全体または一部を含むメッセージだけに結果が限定されるようにします。次に、[Try it out]をクリックして作成したメッセージをリストします。
NAS Bridgeのユーザ インターフェイスで、[Alarms]をクリックし、イベントをフィルタリングまたはソートして、投稿(POST)したメッセージを見つけます。