StorageGRIDエンドポイントの定義

ストレージ クライアントのデータとメタデータを保持するグリッド内のS3バケットへのアクセスを提供するStorageGRIDエンドポイントを定義する必要があります。エンドポイントには、StorageGRID APIゲートウェイ ノードまたは他社製のロード バランサを使用します。

開始する前に

次の情報が必要です。

タスク概要

NAS Bridgeは一度に1つのStorageGRID APIゲートウェイ ノードまたは他社製ロード バランサにしか接続できません。単一点障害となるのを避けるため、NAS Bridgeを1つのStorageGRIDストレージ ノードに直接接続しないでください。
注意:StorageGRIDグリッド ノードまたは他社製ロード バランサをアップグレードする際、NAS Bridge用にS3バケットへのアクセスを提供するエンドポイントが一時的に使用できなくなります。NFSクライアントとSMBクライアントがデータに引き続きアクセスできるようにするには、StorageGRIDまたは他社製ロード バランサをアップグレードする前に、次の手順に従って代わりのエンドポイントを指定し、そのエンドポイントに接続する必要があります。

手順

  1. Webページの上部にある[Configuration]をクリックします。
  2. ページ左側の[Object Storage]にある[StorageGRID]をクリックします。
  3. 必要な設定情報を入力します。
    • Host name - APIゲートウェイ ノードまたは他社製ロード バランサのIPアドレスまたはドメイン名
    • Port - TCPポート(デフォルトは8082)
    • Account credentials - アクセス キーとシークレット キー
    • Certificate Validation - StorageGRIDへのTransport Layer Security (TLS)接続の証明書をデフォルトの認証局(CA)と照合して検証する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
  4. [Save]をクリックします。