ブラウザ セッションのタイムアウトの変更

Grid ManagerおよびTenant Managerのユーザが一定の時間非アクティブな場合に、そのユーザをサインアウトするかどうかを制御できます。

開始する前に

タスク概要

[GUI Inactivity Timeout]のデフォルトは900秒(15分)です。あるユーザのブラウザ セッションがこの時間以上アクティブでない場合、そのセッションはタイムアウトします。

必要に応じて、[GUI Inactivity Timeout]オプションを設定してタイムアウト時間を増減できます。

シングル サインオン(SSO)が有効な場合にユーザのブラウザ セッションがタイムアウトしたときのシステムの動作は、ユーザが手動で[Sign Out]をクリックしたときと同じです。StorageGRIDに再度アクセスするには、ユーザがSSOクレデンシャルを再入力する必要があります。

注:ユーザ セッションのタイムアウトは次の方法でも制御できます。
  • システム セキュリティ用の、固定のStorageGRIDタイマー。デフォルトでは、各ユーザの認証トークンはユーザがサインインしてから16時間後に期限切れになります。この認証期限が過ぎたユーザは、[GUI Inactivity Timeout]の値に達していない場合も自動的にサインアウトされます。トークンを更新するには、再度サインインする必要があります。
  • アイデンティティ プロバイダのタイムアウト設定(StorageGRIDのSSOが有効になっている場合)。

手順

  1. [Configuration] > [Display Options]を選択します。
  2. [GUI Inactivity Timeout]に、60秒以上のタイムアウト時間を入力します。
    この機能を使用しない場合は、このフィールドを0に設定します。ユーザは、サインインしてから16時間後、認証トークンが期限切れになった時点でサインアウトされます。
    [Display Options]ページ
  3. [Apply Changes]をクリックします。
    新しい設定は、現在サインインしているユーザには影響しません。新しいタイムアウト設定を有効にするには、ユーザが再度サインインするか、ブラウザを更新する必要があります。