ロード バランシングの仕組み

取り込みと読み出しのワークロードを分散するには、必要に応じてStorageGRIDシステムにAPIゲートウェイ ノードを追加するか、または他社製のロード バランサを導入します。


[Grid Topology]ツリー内のAPIゲートウェイ ノード

APIゲートウェイ ノード

APIゲートウェイ ノードは、StorageGRIDシステムにレイヤ3とレイヤ4のロード バランシングを提供し、クライアント アプリケーションからの受信ネットワーク接続を複数のストレージ ノードに分散します。

Connection Load Balancer(CLB)サービスは、可用性、システムの負荷、および管理者が設定したリンク コストに基づいて、受信TCPネットワーク接続を最適なストレージ ノードに分散します。最適なストレージ ノードが選択されると、CLBサービスは双方向のネットワーク接続を確立し、選択されたノードとの間でトラフィックを転送します。CLBは、受信ネットワーク接続を転送するときにグリッド ネットワーク設定を考慮しません。