ORLM:Object Rules Met

このメッセージは、ILMルールで指定されたとおりにオブジェクトが格納およびコピーされた場合に生成されます。

注:ORLMメッセージは、ポリシー内の別のルールで高度なフィルタ「オブジェクト サイズ」が使用されている場合に、オブジェクトがデフォルトのMake 2 Copiesルールによって格納されたときには生成されません。
コード フィールド 説明
CBID Content Block Identifier オブジェクトのCBID。
FSIZ File size オブジェクトのサイズ(バイト)。
LOCS Locations StorageGRIDシステム内のオブジェクト データの格納場所。オブジェクトに場所がない場合(削除されている場合など)、LOCSの値は""です。

CLEC:イレイジャー コーディングされたオブジェクトの場合、オブジェクトのデータに適用されているイレイジャー コーディング プロファイルIDとイレイジャー コーディング グループID。

CLDI:レプリケートされたオブジェクトの場合、オブジェクトの場所のLDRノードIDとボリュームID。

CLNL:オブジェクト データがアーカイブされている場合は、オブジェクトの場所のARCノードID。

PATH S3 Bucket/Key or Swift Container/Object ID S3バケット名とS3キー名、またはSwiftコンテナ名とSwiftオブジェクト識別子。
RSLT Result ILM処理の結果。

SUCS:ILM処理が成功しました。

RULE Rules Label このオブジェクトに適用されているILMルールの判読可能なラベル。
SEGC Container UUID セグメント化されたオブジェクトのコンテナのUUID。この値はオブジェクトがセグメント化されている場合にのみ記録されます。
SGCB Container CBID セグメント化されたオブジェクトのコンテナのCBID。この値はオブジェクトがセグメント化されている場合にのみ記録されます。
SPAR Security Partition ID 常にゼロが返されます。このフィールドは今後のリリースで廃止される予定です。
STAT Status ILM処理のステータス。

DONE:オブジェクトに対するILM処理が完了しました。

DFER:ILMによって再評価されるようオブジェクトがマークされました。

PRGD:StorageGRIDシステムからオブジェクトが削除されました。

NLOC:オブジェクト データをStorageGRIDシステムで検出できなくなります。このステータスは、オブジェクト データのすべてのコピーが欠落または破損していることを示している可能性があります。

UUID Universally Unique Identifier StorageGRIDシステム内でのオブジェクトの識別子。
ORLM監査メッセージは、1つのオブジェクトに対して複数回生成でき、 たとえば次のいずれかのイベントが発生するたびに生成されます。