プラットフォーム サービスおよびクラウド ストレージ プール用のネットワークとポート

プラットフォーム サービスまたはクラウド ストレージ プールを使用する場合は、デスティネーション エンドポイントに到達できるようにグリッド ネットワークとポートを設定する必要があります。

設定したエンドポイントにプラットフォーム サービス メッセージが確実に配信されるように、ADCストレージ ノードが含まれるネットワークを設定する必要があります。同様に、指定したクラウド ストレージ プールとの間でオブジェクトをILMルールによって移動できるように、グリッドのストレージ ノードが含まれるネットワークを設定する必要があります。

デフォルトでは、プラットフォーム サービスとクラウド ストレージ プールの通信には次のポートが使用されます。

  • 80:エンドポイントのURIがhttpで始まる場合
  • 443:エンドポイントのURIがhttpsで始まる場合
  • 8082:外部のHTTPS通信がAPIゲートウェイ ノードに送信される場合
  • 8084:外部のHTTP通信がAPIゲートウェイ ノードに送信される場合

エンドポイントの作成時または編集時に別のポートを指定できます。

非透過型プロキシ サーバを使用する場合は、プロキシの設定で、インターネット上のエンドポイントなどの外部エンドポイントへのメッセージの送信を許可する必要もあります。プロキシの設定方法については、StorageGRIDの管理に関するドキュメントを参照してください。