コンテンツの保護:クラウド ストレージ プール

取り込み後、ILMルールのコンテンツ配置手順がオブジェクト データのレプリケート コピーをクラウド ストレージ プールに格納するよう設定されている場合、オブジェクト データはクラウド ストレージ プールに指定されている外部のS3バケットに移動されます。

データ フロー

クラウド ストレージ プールへのオブジェクトの移動は、ILMエンジンとData Moverサービスによって制御されます。


クラウド ストレージ プールのデータ フロー

  1. ILMエンジンが、クラウド ストレージ プールにレプリケートするためのData Moverサービスを選択します。
  2. Data Moverサービスが、オブジェクト データをクラウド ストレージ プールに送信します。
  3. Data Moverサービスが、オブジェクト データが格納されたことをILMエンジンに通知します。
  4. ILMエンジンが、DDSサービスをオブジェクトの場所のメタデータで更新します。

レプリケーションに関連する属性

次の表に、クラウド ストレージ プール オブジェクトの追跡に使用される主な属性を示します。

コンポーネント 属性の変化
[Nodes] > [Storage Node] > [ILM] Evaluations:現在までに実行されたILM評価の総数が1つ増分します。