PUT Bucket last access time要求
PUT Bucket last access time要求を使用すると、最終アクセス時間の更新を個々のバケットで有効または無効にできます。最終アクセス時間の更新を無効にするとパフォーマンスが向上します。バージョン10.3.0以降で作成されたバケットに対しては、いずれもデフォルトで無効になります。
PUT Bucket metadata notification configuration要求
PUT Bucket metadata notification configuration要求を使用すると、個々のバケットで検索統合サービスを有効化できます。要求の本文に含めるメタデータ通知設定XMLでは、デスティネーション検索インデックスにメタデータを送信するオブジェクトを指定します。
GET Storage Usage要求
GET Storage Usage要求を使用すると、アカウントで使用しているストレージの総容量とアカウントに関連付けられているバケットごとの使用容量を確認できます。