StorageGRIDシステムでのSwift REST APIのサポートに関する変更点に注意する必要があります。
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11.2 | ドキュメントに編集上の変更がいくつか加えられました。 |
11.1 | グリッド ノードに対するSwiftクライアント接続でのHTTPの使用のサポートが追加されました。整合性制御の定義が更新されました。 |
11.0 | テナント アカウントにつき1,000個のコンテナのサポートが追加されました。 |
10.4 | コンテナのPOSTのサポート、およびKeystoneが設定されたグリッドでのコンテナのPUT、GET、HEADのACLヘッダーのサポートが追加されました。 注:デフォルトではKeystoneは無効に設定されます。Keystoneを有効にする場合は、ネットアップの担当者にお問い合わせください。
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10.3 | ドキュメントで管理に関する記述の更新と修正が行われました。カスタム サーバ証明書の設定に関するセクションが削除されました。 |
10.2 | StorageGRIDシステムでSwift APIが初めてサポートされました。 現在サポートされているバージョンは、OpenStack Swift Object Storage API v1です。 |