SG6000-CNコントローラのリンク設定の変更

SG6000-CNコントローラのイーサネット リンク設定を変更することができます。ポート ボンディング モード、ネットワーク ボンディング モード、およびリンク速度を変更できます。

開始する前に

タスク概要

SG6000-CNコントローラのイーサネット リンク設定を変更するオプションは次のとおりです。

リンク設定を変更する前に、SG6000-CNコントローラをメンテナンス モードにする必要があります。StorageGRIDアプライアンスをメンテナンス モードにすると、アプライアンスにリモート アクセスできなくなることがあります。

手順

  1. SG6000-CNコントローラをメンテナンス モードにするには、次の手順を実行します。
    1. Grid Managerで、[Nodes]を選択します。
    2. アプライアンス ストレージ ノードを選択します。
    3. [Tasks]タブを選択します。

      アプライアンスの[Maintenance Mode]ボタン
    4. [Maintenance Mode]をクリックします。
      確認ダイアログが表示されます。
      [Maintenance Mode]確認ダイアログ
    5. プロビジョニング パスフレーズを入力し、[OK]をクリックします。
      確認メッセージに、コントローラがメンテナンス モードのときにStorageGRIDアプライアンス インストーラへのアクセスに使用できるURLが表示されます。
      [Maintenance Mode]確認メッセージのスクリーンショット
    6. コントローラがメンテナンス モードでリブートするまで数分待ちます。次に、表示されたいずれかのURLにアクセスします。
      注:可能であれば、アプライアンスの管理ネットワーク ポートのIPアドレスを含むURLを使用します。
      注:https://169.254.0.1:8443にアクセスするには、ローカル管理ポートに直接接続する必要があります。
    7. StorageGRIDアプライアンス インストーラのホーム ページでメンテナンス モードのメッセージを確認し、アプライアンスがメンテナンス モードであることを確認します。

      メンテナンス モードのメッセージ
  2. StorageGRIDアプライアンス インストーラで、[Configure Networking] > [Link Configuration]を選択します。

    Link Configuration
  3. リンク設定に対して、必要な変更を加えます。
    オプションの詳細については、「ネットワーク リンクの設定」を参照してください。
  4. 選択した内容に問題がなければ、[Save]をクリックします。
    注:接続時に経由するネットワークまたはリンクを変更すると、接続が失われる場合があります。1分以内に再接続されない場合は、アプライアンスに割り当てられている他のIPアドレスのいずれかを使用してStorageGRIDアプライアンス インストーラのURLを再入力します。https://SG6000-CN_Controller_IP:8443
  5. メニューから[Configure Networking] > [Ping Test]を選択します。
  6. 手順3でのリンク設定の変更によって影響を受けた可能性のあるネットワーク上のIPアドレスに対して、[Ping Test]ツールを使用して接続を確認します。
    最低でもプライマリ管理ノードのグリッド ネットワークIPアドレスと、1つ以上の他のストレージ ノードのグリッド ネットワークIPアドレスについて、pingが通ることを確認します。必要に応じて手順3に戻り、リンク設定の問題を修正します。
  7. リンク設定の変更が問題なく機能していることを確認したら、アプライアンスを通常の動作モードに戻します。
    1. StorageGRIDアプライアンス インストーラで、[Advanced] > [Reboot Controller]を選択します。

      reboot controller
    2. [Reboot Controller]をクリックします。
      アプライアンスがリブートし、グリッドに再度参加します。このプロセスには20分程度かかる場合があります。
    3. Grid Managerで、アップグレードされたアプライアンス ストレージ ノードのステータスを監視します。
      ストレージ ノードが想定されるステータスに戻ったことを確認します。