テナント アカウントのストレージ使用状況の監視

各テナントが使用しているストレージの容量を監視できます。テナントにストレージ クォータを設定すると、クォータの消費量を確認できます。

開始する前に

手順

  1. [Tenants]を選択します。
  2. テナント アカウントを選択します。
    システムの構成要素が20個を超える場合は、1ページに表示する行数を指定できます。その場合、ブラウザの検索機能で検索されるのは表示中の行の項目のみです。
  3. [Usage]をクリックします。

    [Usage]ダイアログ ボックスが表示されます。


    テナントの使用状況画面
    • [Storage Usage]パネルには、このテナントで使用されているストレージの合計容量と、どのバケット(Swiftの場合はコンテナ)が最も多くストレージを消費しているかが表示されます。最大8つのバケットが表示されます。[Other]セグメントは、その他すべてのバケット(消費量がストレージ総量の1%に満たないバケット)の合計です。グラフの任意のセグメントにカーソルを合わせると、詳細情報が表示されます(格納されているオブジェクトの数やバケットまたはコンテナごとの総バイト数など)。
    • このテナントにクォータが設定されている場合は、そのクォータのうちすでに使用されている容量とまだ使用可能な容量が[Quota]パネルに表示されます。クォータが設定されていない場合、テナントのクォータは無制限となり、情報メッセージが表示されます。ストレージ クォータを1%以上かつ1GB以上超過した場合は、クォータの総容量と超過容量がグラフに表示されます。

      [Used]セグメントにカーソルを合わせると、格納されているオブジェクトの数と使用されている総バイト数を確認できます。[Remaining]セグメントにカーソルを合わせると、ストレージ クォータの使用可能なバイト数を確認できます。

      注:テナントのストレージ クォータは、物理容量(ディスクのサイズ)ではなく、論理容量(オブジェクトのサイズ)を表します。ILMのコピーおよびイレイジャー コーディングは、クォータの使用量にはカウントされません。クォータを超過すると、テナント アカウントは新しいオブジェクトを作成できません。
  4. [Close]をクリックします。