ステップ3 / 3:取り込み動作の定義

Create ILM Ruleウィザードのステップ3では、このルールでフィルタリングされたオブジェクトを取り込み時に保護する方法を選択できます。

タスク概要

StorageGRIDでは、中間コピーを作成してオブジェクトをキューに登録し、あとでILM評価を実行するか、またはすぐにコピーを作成してルールの配置手順に従うことができます。

Create ILM Ruleウィザードのステップ3 / 3

手順

  1. オブジェクトの取り込み時に使用するデータ保護オプションを選択します。
    オプション 説明
    Strict 取り込み時に必ずこのルールの配置手順を使用します。このルールの配置手順が不可能な場合、取り込みは失敗します。
    Balanced 最も効率的なILMオプションです。取り込み時にこのルールの配置手順を試行し、 不可能な場合は中間コピーを作成します。
    Dual commit 取り込み時に中間コピーを作成し、このルールの配置手順をあとで適用します。

    「Balanced」は、ほとんどのケースに適したバランスの取れたデータ セキュリティと効率性を提供します。「Strict」または「Dual commit」は一般に特定の要件を満たすために使用します。

    詳細については、「取り込みのデータ保護オプションとは」および「各データ保護オプションのメリット、デメリット、および制限事項」を参照してください。

    注:次のいずれかの配置手順が使用されているルールで[Strict]または[Balanced]オプションを選択すると、エラー メッセージが表示されます。
    • クラウド ストレージ プール:0日目
    • アーカイブ ノード:0日目
    • クラウド ストレージ プールまたはアーカイブ ノード(ルールの[Reference Time]に[User Defined Creation Time]が指定されている場合)
  2. [Save]をクリックします。
    ILMルールが保存されます。ルールは、ILMポリシーに追加されてアクティブ化されるまでは有効になりません。