Grid Managerへのサインイン

サポート対象のWebブラウザのアドレス バーに管理ノードの完全修飾ドメイン名(FQDN)またはIPアドレスを入力して、Grid Managerのサインイン ページにアクセスします。

開始する前に

タスク概要

StorageGRIDシステムごとに、1つのプライマリ管理ノードと、任意の数のプライマリ以外の管理ノードが含まれています。任意の管理ノードでGrid Managerにサインインして、StorageGRIDシステムを管理できます。ただし、管理ノードはすべてまったく同じというわけではありません。
  • ある管理ノードで実行されたアラームの確認応答は他の管理ノードにはコピーされません。そのため、各管理ノードでアラームについて異なる情報が表示される可能性があります。
  • 一部のメンテナンス手順は、プライマリ管理ノードでしか実行できません。
管理ノードがハイアベイラビリティ(HA)グループに含まれている場合は、HAグループの仮想IPアドレスまたは仮想IPアドレスにマッピングされたFQDNを使用して接続します。プライマリ管理ノードが使用できない場合を除いてプライマリ管理ノード上のGrid Managerにアクセスするよう、プライマリ管理ノードをグループの優先マスターとして選択してください。

手順

  1. サポートされているWebブラウザを起動します。
  2. ブラウザのアドレス バーに、Grid ManagerのURLを入力します。
    https://FQDN_or_Admin_Node_IP/

    FQDN_or_Admin_Node_IPは管理ノードの完全修飾ドメイン名またはIPアドレス、あるいは管理ノードのHAグループの仮想IPアドレスです。

    制限されたポートのGrid Managerにアクセスする必要がある場合は、次のように入力します。FQDN_or_Admin_Node_IPは完全修飾ドメイン名またはIPアドレス、portはポート番号です。
    https://FQDN_or_Admin_Node_IP:port/
  3. セキュリティ アラートが表示された場合は、ブラウザのインストール ウィザードを使用して証明書をインストールします。
  4. Grid Managerにサインインします。
    • StorageGRIDシステムでシングル サインオン(SSO)が使用されていない場合は、次の手順を実行します。
      1. Grid Managerのユーザ名とパスワードを入力します。
      2. [Sign In]をクリックします。


      サインイン ページ

    • StorageGRIDシステムでSSOが有効になっており、このブラウザで初めてURLにアクセスした場合は、次の手順を実行します。
      1. [Sign in]をクリックします。[Account ID]フィールドは空白のままでかまいません。
        SSOが有効でクッキーがない場合のサインイン画面
      2. 所属する組織のSSOサインイン ページで通常使用しているSSOクレデンシャルを入力します。次に例を示します。
        組織のSSOサインイン ページの例
    • StorageGRIDシステムでSSOが有効になっており、Grid Managerまたはテナント アカウントに以前にアクセスしたことがある場合は、次の手順を実行します。
      1. 次のいずれかを実行します。
        • 0」(Grid ManagerのアカウントID)を入力して[Sign in]をクリックします。
        • リストから[Grid Manager]を選択して[Sign in]をクリックします。

        最近のアカウントのリストからの[Grid Manager]の選択(SSOが有効な場合)
      2. 組織のSSOサインイン ページで通常使用しているSSOクレデンシャルを使用してサインインします。
    サインインすると、Grid Managerのホーム ページが開き、ダッシュボードが表示されます。表示される情報については、StorageGRIDの監視とトラブルシューティングの手順の「ダッシュボードの表示」を参照してください。


    ダッシュボード

  5. 別の管理ノードにサインインする場合は、次の手順を実行します。
    オプション 手順
    SSOが有効になっていない
    1. ブラウザのアドレス バーに、別の管理ノードの完全修飾ドメイン名またはIPアドレスを入力します。必要に応じてポート番号を追加します。
    2. Grid Managerのユーザ名とパスワードを入力します。
    3. [Sign In]をクリックします。
    SSOが有効 ブラウザのアドレス バーに、別の管理ノードの完全修飾ドメイン名またはIPアドレスを入力します。

    1つの管理ノードにサインインしたら、再度サインインしなくても他の管理ノードにアクセスできます。ただし、SSOセッションが期限切れになると、クレデンシャルの再入力を求められます。

    注意:SSOは制限のあるGrid Managerポートでは使用できません。ユーザをシングル サインオンで認証する場合は、デフォルトのHTTPSポート(443)を使用する必要があります。