複数の管理ノードの使用

StorageGRIDシステムには複数の管理ノードを配置できます。これにより、1つの管理ノードに障害が発生した場合でも、StorageGRIDシステムを継続的に監視して設定することができます。

ある管理ノードが使用できなくなっても属性の処理は継続し、アラームとアラートは引き続きトリガーされ、アラーム関連の通知とAutoSupportメッセージも引き続き送信されます。ただし、通知とAutoSupportメッセージ以外のフェイルオーバー保護は提供されません。ある管理ノードからのアラームの確認応答は他の管理ノードにはコピーされません。


管理ノードの冗長性を示す図

管理ノードに障害が発生した場合、次の2つの方法でStorageGRIDシステムを引き続き表示および設定することができます。

一部のメンテナンス作業は、プライマリ管理ノードでしか実行できません。プライマリ管理ノードに障害が発生した場合、そのノードをリカバリするまではStorageGRIDシステムは完全に機能している状態ではありません。