ハードウェアとネットワークの確認

StorageGRIDシステムの拡張を開始する前に、新しいグリッド ノードや新しいサイトをサポートするために必要なハードウェアを設置して設定しておく必要があります。

サポートされるバージョンについては、Interoperability Matrixを参照してください。

さらに、データセンター サイトのサーバ間のネットワーク接続を検証し、プライマリ管理ノードがStorageGRIDシステムをホストするすべての拡張サーバと通信できることを確認する必要があります。

新しいサイトの追加を伴うシステムの拡張を実施する場合は、拡張手順を開始する前に新しいグリッド サブネットを追加する必要があります。

ゲートウェイ ノードにパブリックIPアドレスを指定する場合などには、外部クライアントとグリッド ノードの間でネットワーク アドレス変換(NAT)を使用できます。ただし、グリッド ノード間またはStorageGRIDサイト間のグリッド ネットワークではNATを使用しないでください。グリッド ネットワークにプライベートIPv4アドレスを使用する場合は、使用するアドレスに各サイトのすべてのグリッド ノードから直接ルーティング可能である必要があります。NATを使用してパブリック ネットワーク セグメントをブリッジする方法は、グリッド内のすべてのノードに対して透過的なトンネリング アプリケーションを採用する場合、つまりグリッド ノードがパブリックIPアドレスを認識する必要がない場合にのみサポートされます。