ストレージ ノードへのストレージ ボリュームの追加

非アプライアンス ストレージ ノードのストレージ容量は、ストレージ ボリュームを最大16個まで追加して拡張できます。ILMのレプリケート コピーまたはイレイジャー コーディング コピーの要件を満たすために、複数のストレージ ノードへのストレージ ボリュームの追加が必要になることがあります。

タスク概要

ストレージ ノードの基盤となるストレージは、一定数のストレージ ボリュームに分割されます。ストレージ ボリュームは、StorageGRIDシステムでフォーマットされてオブジェクトの格納用にマウントされたブロック ベースのストレージ デバイスです。Grid Managerでは、これらのストレージ ボリュームのことをオブジェクト ストアと呼び、各ストレージ ノードで最大16個までサポートされます。

注:オブジェクト メタデータは常にオブジェクト ストア0に格納されます。

各オブジェクト ストアは、同じストレージ ノード上のマウント ポイントに対応します。たとえば、IDが0000のオブジェクト ストアはマウント ポイント/var/local/rangedb/0に対応しています。

新しいストレージ ボリュームを追加する前に、Grid Managerを使用して各ストレージ ノードの現在のオブジェクト ストアと対応するマウント ポイントを確認します。この情報は、ストレージ ボリュームを追加するときに役立ちます。

手順

  1. [Nodes] > [site] > [Storage Node] > [Storage]を選択します。
  2. 下にスクロールして、各ボリュームとオブジェクト ストアに使用可能なストレージ容量を表示します。

    各ディスクのWorldwide Nameは、SANtricityソフトウェア(アプライアンスのストレージ コントローラに接続される管理ソフトウェア)で標準のボリューム プロパティとして表示されるボリュームのWorld-Wide Identifier(WWID)と同じです。

    ディスクの読み取り / 書き込み統計をボリュームのマウント ポイントに関連付けやすくするために、[Disk Devices]テーブルの[Name]列に表示される名前の先頭には、[Volumes]テーブルの[Device]列に表示される値(sdcsddsdeなど)が付加されます。

    [Nodes]ページ - [Storage]の各テーブル
  3. プラットフォームに応じた手順に従って、ストレージ ノードに新しいストレージ ボリュームを追加します。