ソフトウェア アップグレードの前提要件の準備

ソフトウェアのアップグレードを開始する前に、アップグレードを正常に完了できるよう、必要なファイル、機器、情報をすべて揃えておく必要があります。

項目 メモ
StorageGRIDアップグレード ファイル

次のいずれかのファイル セットをサービス ラップトップにダウンロードする必要があります。

  • VMware用のアップグレード ファイル
  • Red Hat Enterprise LinuxまたはCentOS用のアップグレード ファイルとRPMファイル(.zipまたは.tgz
  • UbuntuまたはDebian用のアップグレード ファイルとDEBファイル(.zipまたは.tgz
サービス ラップトップ サービス ラップトップには、以下のものが必要です。
  • ネットワーク ポート
  • SSHクライアント(PuTTYなど)
サポートされているWebブラウザ

サービス ラップトップのWebブラウザがStorageGRID 11.3でサポートされていることを確認する必要があります。

「Webブラウザの要件」を参照してください。
注:サポートされるブラウザはStorageGRID 11.3で変更されました。サポート対象のバージョンを使用していることを確認してください。
リカバリ パッケージ(.zip)ファイル

アップグレードの前に、アップグレード中に問題が発生した場合に備えて、最新のリカバリ パッケージ ファイルをダウンロードする必要があります。

プライマリ管理ノードをアップグレードしたら、リカバリ パッケージ ファイルの新しいコピーをダウンロードし、安全な場所に保存する必要があります。更新されたリカバリ パッケージ ファイルは、障害が発生した場合にシステムを復元するために使用できます。

手順については、「リカバリ パッケージのダウンロード」を参照してください。

Passwords.txt ファイル このファイルは、リカバリ パッケージ.zipファイルの一部であるSAIDパッケージに含まれています。最新バージョンのリカバリ パッケージを入手する必要があります。
プロビジョニング パスフレーズ このパスフレーズは、StorageGRIDシステムが最初にインストールされるときに作成されて文書化されます。プロビジョニング パスフレーズは、Passwords.txtファイルに含まれていません。
関連ドキュメント
  • StorageGRID 11.3のリリース ノート。アップグレードを開始する前に、このドキュメントに記載されている情報をよくお読みください。
  • StorageGRIDの管理手順
  • Linux環境をアップグレードする場合は、Linuxプラットフォーム用のStorageGRIDインストール手順
  • StorageGRIDのその他のドキュメント(必要な場合)