アプライアンスのケーブル接続

SG1000の管理ポートをサービス ラップトップに接続し、SG1000のネットワーク ポートをStorageGRIDのグリッド ネットワークとクライアント ネットワーク(必要な場合)に接続する必要があります。

開始する前に

注意:
レーザー被ばくのリスク - QSFPトランシーバを分解したり、部品を取り外したりしないでください。レーザー被ばくのおそれがあります。

タスク概要

次の図は、SG1000の背面にあるポートを示しています。


ポート接続
  ポート ポートのタイプ 機能
1

SG1000のBMC管理ポート

1GbE(RJ-45)

BMCインターフェイスにアクセスするネットワークに接続します。

2 SG1000の4つのネットワーク ポート 10 / 25 / 40 / 100GbE

StorageGRIDのグリッド ネットワークおよびクライアント ネットワークに接続します。

3 SG1000の管理ネットワーク ポート(図のP1) 1GbE(RJ-45)
注意:このポートは1000BASE-T / 全二重でのみ動作し、10メガビットまたは100メガビットの速度はサポートしません。

SG1000StorageGRIDの管理ネットワークに接続します。

SG1000の右端のRJ-45ポート 1GbE(RJ-45)
注意:このポートは1000BASE-T / 全二重でのみ動作し、10メガビットまたは100メガビットの速度はサポートしません。
  • 管理ネットワークへの冗長接続が必要な場合は、管理ポート1とボンディングできます。
  • 一時的なローカル アクセス用(IP 169.254.0.1)に空けておくことができます。
  • DHCPによって割り当てられたIPアドレスを使用できない場合、設置時にSG1000をサービス ラップトップに接続するために使用できます。

手順

  1. イーサネット ケーブルを使用して、SG1000のBMC管理ポートを管理ネットワークに接続します。
    この接続はオプションですが、サポート用に接続することを推奨します。
  2. SG1000のネットワーク ポートを、TwinAxケーブル、または光ケーブルとQSFP+またはQSFP28トランシーバを使用して、適切なネットワーク スイッチに接続します。
    注:4つのネットワーク ポートで同じリンク速度を使用する必要があります。リンク速度別の必要な機器については、次の表を参照してください。
    リンク速度(GbE) 必要な機器
    10 QSAおよびSFP+トランシーバ
    25 QSAおよびSFP28トランシーバ
    40 QSFP+トランシーバ
    100 QFSP28トランシーバ
    • Fixedポート ボンディング モード(デフォルト)を使用する場合は、次の表のように各ポートをStorageGRIDのグリッド ネットワークまたはクライアント ネットワークに接続します。
      ポート 接続先
      ポート1 クライアント ネットワーク(オプション)
      ポート2 グリッド ネットワーク
      ポート3 クライアント ネットワーク(オプション)
      ポート4 グリッド ネットワーク
    • Aggregateポート ボンディング モードを使用する場合は、1つ以上のネットワーク ポートを1つ以上のスイッチに接続します。単一点障害を回避するために、4つのポートの少なくとも2つを接続する必要があります。1つのLACPボンドに複数のスイッチを使用する場合は、スイッチがMLAGまたは同等の機能をサポートしている必要があります。
  3. StorageGRIDの管理ネットワークを使用する場合は、SG1000の管理ネットワーク ポートをイーサネット ケーブルで管理ネットワークに接続します。