SG1000のドライブの交換

SG1000のSSDにはStorageGRIDオペレーティング システムが格納されています。また、SG1000が管理ノードとして設定されている場合は、SSDには監査ログ、指標、データベース テーブルも格納されています。冗長性を確保するために、ドライブはRAID 1を使用してミラーリングされています。いずれかのドライブに障害が発生した場合は、できるだけ早く交換して冗長性を維持する必要があります。

開始する前に

手順

  1. ドライブの左側のLED(黄色)が点滅していることを確認します。
    Grid Managerを使用してSSDのステータスを監視することもできます。[Nodes]を選択します。次に、[Appliance Node] > [Hardware]を選択します。ドライブで障害が発生した場合は、そのドライブに関するメッセージが[Storage RAID Mode]フィールドに表示されます。
  2. ESDリストバンドのストラップの端を手首に巻き付け、静電気の放電を防ぐためにクリップの端をメタル アースに固定します。
  3. 交換用ドライブを開封し、アプライアンスの近くの、静電気防止処置を施した平らな場所に置きます。

    梱包材はすべて保管しておいてください。

  4. 障害が発生したドライブのリリース ボタンを押します。

    ドライブの取り外し

    ドライブのハンドルが途中まで開き、ドライブがスロットから外れます。

  5. ハンドルを開き、ドライブを引き出して、静電気防止処置を施した平らな場所に置きます。
  6. ドライブ スロットに交換用ドライブを挿入する前に、ドライブのリリース ボタンを押します。

    ラッチが開きます。


    ドライブの取り付け
  7. 交換用ドライブをスロットに挿入して、ドライブのハンドルを閉じます。
    注意:ハンドルを閉じる際に力を入れすぎないように注意してください。

    ドライブが完全に挿入されると、カチッという音がします。

    ドライブは、動作中のドライブのミラー データを使用して自動的にリビルドされます。リビルドのステータスはGrid Managerを使用して確認できます。[Nodes]を選択します。次に、[Appliance Node] > [Hardware]を選択します。ドライブのリビルドが完了するまで、[Storage RAID Mode]フィールドには「rebuilding」というメッセージが表示されます。

  8. ドライブの交換については、テクニカル サポートにお問い合わせください。
    障害が発生したドライブの返却手順をテクニカル サポートがお知らせします。