優先送信者の選択

StorageGRID環境に複数の管理ノードが含まれている場合は、AutoSupportメッセージおよびEメールまたはSNMPによるアラート通知とアラーム通知(従来のシステム)の優先送信者となる管理ノードを選択できます。デフォルトでは、プライマリ管理ノードが選択されますが、任意の管理ノードを優先送信者にすることができます。

開始する前に

タスク概要

[Configuration] > [Display Options]ページには、優先送信者として現在選択されている管理ノードが表示されます。デフォルトでは、プライマリ管理ノードが選択されます。

システムが正常に動作している間は、優先送信者のみがAutoSupportメッセージ、アラート通知、およびアラーム通知(従来のシステム)を送信します。ただし、他のすべての管理ノード(スタンバイ送信者)が優先送信者を監視します。問題が検出された場合は、スタンバイ送信者も通知とAutoSupportメッセージを送信することができます。

次の状況では、優先送信者とスタンバイ送信者の両方がアラート通知、アラーム通知、およびAutoSupportメッセージを送信する場合があります。
  • 管理ノードどうしが分離されると、優先送信者とスタンバイ送信者の両方が通知とAutoSupportメッセージの送信を試み、通知が重複して届く可能性があります。
  • スタンバイ送信者が優先送信者に関する問題を検出し、通知とAutoSupportメッセージの送信を開始したあとで、優先送信者が通知とAutoSupportメッセージを再び送信できるようになることがあります。この場合、通知とAutoSupportメッセージが重複して送信される可能性があります。優先送信者に関するエラーが検出されなくなると、スタンバイ送信者は通知とAutoSupportメッセージの送信を停止します。
注: アラーム通知とAutoSupportメッセージのテストでは、すべての管理ノードからテストEメールが送信されます。アラート通知をテストするときは、各管理ノードにサインインして接続を確認する必要があります。

手順

  1. [Configuration] > [Display Options]を選択します。
  2. [Display Options]メニューから[Options]を選択します。
  3. 優先送信者として設定する管理ノードをドロップダウン リストから選択します。

    [Display Options]ページ
  4. [Apply Changes]をクリックします。
    管理ノードが通知の優先送信者として設定されます。